野々市市議会 2022-03-16 03月24日-04号
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は、コロナ禍における減免措置等を講じつつ適切に行われており、後期高齢者健診などの保健事業についても積極的に実施されるなど、制度の運営を円滑に行うための予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第8号令和4年度野々市市介護保険特別会計予算についてであります。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は、コロナ禍における減免措置等を講じつつ適切に行われており、後期高齢者健診などの保健事業についても積極的に実施されるなど、制度の運営を円滑に行うための予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第8号令和4年度野々市市介護保険特別会計予算についてであります。
森林環境税は、2024年(令和6年度)から、個人住民税均等割の枠組みに国税として1人年額1,000円を市町村は賦課徴収され、譲与税の財源となります。この森林環境税は、市町村へ森林整備(間伐等)や木材利用の促進に充てることとされています。 しかし、2019年度(令和元年度)と2020年度に市区町村へ配分された資金の54%に当たる約271億円が使われずに、基金として積み立てられています。
また、被保険者の所得に応じて賦課される所得割につきましては、被保険者の所得への掛け率が9.33%から9.53%と0.2ポイント引き上げられております。これらは広域連合議会において、去る2月21日に議決されたところであります。 次に、対象市民に対する周知方法と時期についてであります。
│工事の検査及び技術に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │基地,空港に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │税及び保険料の賦課及
次に、議案第6号令和3年度野々市市後期高齢者医療特別会計予算についてでございますが、制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は、コロナ禍における減免措置などを講じつつ、適切に行われており、後期高齢者健診などの保健事業についても積極的に実施されるなど、制度運営を円滑に行うための予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。
本市における譲与額につきましては、段階的に引き上げられ、令和6年度以降は約9,500万円が毎年譲与される見込みであり、当該年度から森林環境税として国民1人当たり年額1,000円が賦課されることとなります。 今後は、森林整備のほか高齢化により減少する林業就業者の確保や、子供たちに森林や林業について学ぶ機会を与える森林環境教育、学校などの公共施設の木質化など様々な事業への活用が考えられます。
│工事の検査及び技術に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │基地,空港に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │税及び保険料の賦課及
国保税の賦課期日は4月1日であり、年度途中に加入された場合でも加入した年度の4月1日において18歳未満の方は軽減の対象といたします。また、年度途中で18歳となられた場合も同様に軽減の対象といたします。 本制度については、申請の必要はございません。 周知については、7月の国保税決定通知で個別にお知らせするとともに、広報こまつ、ホームページ等を活用して十分に周知を図る所存でございます。
│工事の検査及び技術に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │基地,空港に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │税及び保険料の賦課及
│工事の検査及び技術に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │基地,空港に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │税及び保険料の賦課及
また、環境調査ですとか汚染負荷量賦課金などといたしまして814万7,000円となってございます。 また、財源のほうの内訳でございます。 合計は同額4億2,011万2,000円でございますけれども、その内訳ですけれども、まず搬入手数料ということで1億1,685万4,000円。また、基金の繰入金によりまして6,400万円。また、売電収入などの諸収入によりまして9,164万8,000円。
今後も、状況悪化に伴う市税の還付や賦課額の減少、納付猶予のほか、地方消費税交付金などの各交付金の減少も想定されることから、状況を注意深く見極め、財政運営をしてまいります。 補正予算案の財源としましては、国・県支出金、寄附金、市債などの特定財源のほか、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、減収補填債等の一般財源を充てております。
│工事の検査及び技術に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │基地,空港に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │税及び保険料の賦課及
210 12款 公債費………………………………………………………421 14款 予備費………………………………………………………422 第2条 地方債の補正………………………………………………………425議案第5号金沢市税賦課徴収条例等の一部改正について………………………………9 議案第6号金沢市本社機能立地促進のための金沢市税賦課徴収条例の特例を定める条例の一部改正について…………
議会議案第2号 金沢市非常勤職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第1号 令和2年度金沢市一般会計補正予算(第2号) 議案第2号 令和2年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 令和2年度金沢市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第4号 町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について 議案第5号 金沢市税賦課徴収条例等
令和2年度以降につきましては、景気後退に伴う市税賦課額の減少や納付猶予、減免措置等の実施のほか、地方消費税交付金などの各交付金の減少も想定されることから、状況を注意深く見極めながら財政運営をしてまいります。 それでは、今議会に提出いたしました議案の概要について説明いたします。 提出いたしました議案は、予算案3件、条例案3件、その他の議案1件、合計7件です。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し安定的な給付の確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
│工事の検査及び技術に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │基地,空港に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │税及び保険料の賦課及
賦課限度額も年93万円から96万円へと引上げが盛り込まれました。さらに、国の保険者努力支援に従って出産育児一時金の支給に要する一般会計からの特別繰入れを廃止し、基金から補填をするというものですが、これは国が強引に公費削減を進めるもので、問題です。繰入れを減らすのではなく、国の責任ある財政措置が必要不可欠です。
号金沢市職員定数条例の一部改正について……………………………………69 議案第73号金沢市非常勤職員の公務災害補償等に関する条例及び職員の服務等に関する条例の一部改正について…………………………………………………70 議案第74号金沢市の基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について…………72 議案第75号金沢市市有財産条例の一部改正について……………………………………73 議案第76号金沢市税賦課徴収条例